熊本の観光振興について
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作成日時 : 2007/09/18 15:15
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九月十八日・・熊本県は、11年春の九州新幹線全線開通を目指し、本県の知名度アップに取り組んでおりますが、その努力に水を指すような記事が目にとまりました。大阪府・広島県で実施した意識調査では、熊本県は「開通後観光で訪れたい県」としては、九州7県中5位という結果が出でおります。分析では、『九州の他県に比べて相対的に印象が薄い。情報発信の強化によるアピールが必要」というものであります。この調査は、今年7月に大阪府の400人、広島県の300人を対象にしたものといわれておりますが、九州新幹線が数年後に全線開通をすることさえ知らなかった人が大阪で42パーセント、広島では、29パーセントで知名度は低いとの指摘であります。九州観光の魅力では「温泉」を挙げた回答が一位というこちでありますが、熊本県では、古い時代から、九州の中では、最も「温泉」の魅力にみちた県であったように思われますが、熊本の「温泉」がどの様なもので、どの様な泉質を擁しているのか、広く知られていないのも事実とも考えております。熊本県に住み、熊本で生活をしている県民の目から見れば熊本の「温泉」の魅力は他県に誇れるものだと信じております。また、九州各県の代表的な「食べ物」に対する認知度では一位は「完熟マンゴー」の宮崎県であるという結果ですが、熊本県の「マンゴー」も味も良く、宮崎県に比較しても、実際、色・味にしても価格でもけして劣ることのないものが生産されております。私も、玉名・玉東町の「マンゴー」を生産されている農家を再々訪問し、極めてすばらしい「マンゴー」を生産されている農家の方とも意見交換をおこなってまいりました。他県に負けない素晴らしい「マンゴー」の生産に誇りをもっておられます。私も宮崎県にも時々足を運びますが、熊本県のものが味も色合いも優れているような気がしております。もう少し、このような「食べもの」にしても観光の目玉の「温泉」にしろ、熊本県にし「眠れる財産」が多く存在しております。私も県議会の質問でも熊本県の眠れる観光資源の活用にあらゆる角度からの情報発信の重要性の指摘を行ってきました。あまり豊かな財産が存在するために、身近な「宝もの」への活用の意識が薄いのではないか。今後は身近な「埋もれた財産」の活用と情報提供に工夫と努力を総合的におこなうことが必要と考えております。
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